たった週2回、1時間ずつの練習で3ヶ月後に東京マラソン
マラソン初挑戦の初心者でも、たった週2回、1時間ずつの練習で3ヶ月後に東京マラソンを完走した秘密
たのしく「走る」を身につけよう!マラソン初心者のためのフルマラソン完走プログラムはじめまして。
サミー大塚こと大塚聡と申します。
私は23年間にわたり、運動について学び実践し、
その成果を多くの方へ指導してきました。
とりわけマラソンに関しては、おかげさまで多くの生徒さんを
フルマラソンで完走させることに成功しております。
マラソン初心者へのマラソン指導で
いろいろなメディアでも取り上げられてきましたので、
もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
私がこのサイトを立ち上げた理由は、いたって簡単です。
正しいトレーニングを実践すれば、フルマラソンは初心者の方でも、
完走できるということを知ってもらい、
あなたにフルマラソン完走後の達成感・充実感を味わってもらいたいからです。
マラソンに挑戦したい人は多いのですが、
練習方法が分からず、体を痛めてしまう人があまりにも多い
のは事実です。
また、マラソンは、
正しいトレーニングをしないと、ケガをするだけではなく、
心肺にも負担をかけてしまい、最悪の場合は生死にも関わる
ことがあります。
健康のためにマラソンを始めるのは素晴らしいのですが、始めたものの、
練習方法も分からず無理をして身体を壊してしまっては、
家族にはもちろん、職場にも迷惑をかけてしまいます。
しかし私が教えるトレーニングであれば、
週2回、1時間ずつの練習をたった3ヵ月間続けるだけで、
体を痛めることなくフルマラソンの完走ができます。
さらに、大会まで期間がとれない人のために、
1ヵ月でもフルマラソンを完走できる方法もこっそりお教えします。
マラソンに興味を持ったものの、フルマラソンの挑戦に躊躇している人や、
練習を始めたもの長続きできずに諦めてしまう人があまりにも多いのですが、
私のトレーニング法ならフルマラソン完走の感動を味わっていただけます。
「でも結局、毎日ハードな練習をしないといけないんでしょ!?」
といった声が聞こえてきそうですが、ご安心ください。
私のもとに相談に来られる方も以下のようなことを心配されています。
「フルマラソンを完走したい・・・
でもハードな練習はしたくない。」
「忙しくて充分な練習時間がとれない・・・」
「自分なりに練習はしているものの、足が痛い・・・。
体がつらい・・・。」
「いい歳だし、自分にフルマラソンなんて
完走できるだろうか・・・」
また、雑誌やHOW TO本などの方法を実践しても
「続かずに三日坊主で終わってしまう。」
「体力が続かない。」「練習時間がとれない。」といった相談もよく受けます。
市販の雑誌やHOW TO本では、
とにかく毎日のように走りこむことを推奨しています。
もちろん、日頃から運動している方であれば毎日走りこむことは
決して間違いではありません。
でも・・・
つらくないですか?大変じゃないですか?
そして何より楽しいですか?
私は常に生徒さんに対して、今も昔も、楽しく練習して、楽しく走って、
フルマラソンを完走してもらいたいと考えています。
苦しい練習をするのではなく、
少しでも効率的なトレーニングでフルマラソンを
完走してもらいたいのです。
誰もがフルマラソンを完走できる、効率的な練習方法と
私は23年間もの間、運動に携わりながら「日頃運動から遠ざかってる方でも、
効率的なトレーニングで、無理なくフルマラソンを完走できる方法」を
研究してきました。
そしてついに “あること” を発見したのです。
その瞬間
「このトレーニングなら、自分のスケジュールにあわせて、
週2回、1時間の練習ができれば、
3ヵ月でフルマラソンの完走は可能だ!」
と飛び上がるほど喜んだのを、
今でも昨日のことのように覚えています。
でもこの時点ではまだ、私の独りよがりでした。
だからこそ、私が指導していたマラソン初心者の
生徒さんたちにこの発見した方法を
試してもらうことにしたのです。
私のトレーニング法を実践した人たちがたった3カ月間、
ご自分のスケジュールに合わせて週2回1時間ほど練習をして
フルマラソンを見事完走したのです。
今回ご紹介した方以外でも、多くの方がフルマラソンの完走を達成してきました。
ある人は東京マラソン、ある人はホノルルマラソン、ある人は那覇市民マラソンと
大会に関わらずフルマラソンを完走する人が次々と現れました。
もちろん私の練習方法は、ただ走るだけといった、
過酷な練習内容ではありません。 それでは、誰も続けられないですからね。
さらにこのトレーニングは、あなた自身のペースで始められます。
週2回の練習とは言っても、毎週何曜日と何曜日と決める必要はありません。
この週はこの日とこの日、次週はこの日とこの日と
いったように、あなたの都合に合わせてはじめられます。
しかも、この方法は、身体に無理なく始められるのも魅力です。
マラソンを始めたものの、
無理してしまい体を痛めてしまう人は少なくありません。
ではこのトレーニング法は、市販のHOW TO本の内容と何が違うのでしょうか?
普通のトレーニングじゃいけないの?
マラソントレーニングに関するHOW TO 本は、
本屋に行くといくつか置かれています。
そこで注意してほしいのは、監修者や著者です。
おそらくあなたでも知っているような、有名人の名前が並んでいると思います。
実業団の監督や現役アスリート、はたまたオリンピック選手まで・・・
ここで注意していただきたいのは、
彼らはマラソンのプロです!馬で言えばサラブレッドですね。
でもあなたは、マラソンのプロですか?
マラソン業界のサラブレッドでしょうか?
マラソンのプロは、日頃から走り込んで体ができています。
日頃から運動をしていない人とは体が全く違います。
つまり、マラソンのプロの練習を、
あなたがやろうとしところで続く訳がありません。
もちろん、市販されているHOW TO DVDや本では、
初心者でも始められるといったものも数多くあります。
しかし、マラソンのアスリートやその指導者に、
初心者に対してフルマラソンを完走できるような指導ができるでしょうか。
アスリートは、自分がいかに1分1秒でもタイムを縮めることを常に考えています。
その指導者もまた、選手がいかにタイムを縮められるのかを指導してきています。
どう考えてもアスリートやその指導者に、
初心者がフルマラソンを完走する方法を教えてもらうのは畑違いです。
でしたら、これまでずっと初心者に対して、
フルマラソンを完走するための指導を行なってきている人間に聞いた方が、
日頃運動してない人の身体のことも分かっているので、的確だとは思いませんか?
私はこれまでずっと、初心者に対して、無理なく
フルマラソンを完走できるための指導をしてきました。
とにかく、身体を痛めずに「完走できる」ことにこだわってきました。
なぜフルマラソンの完走にこだわるの?
その答えはいたって簡単です。
マラソンの醍醐味は、なんといっても完走にあるからです。
日々のつらい練習も、レース中のしんどさも、
フルマラソンを完走できた時には、すべて喜びに変わるのです。
完走後の筋肉痛だって、完走できたことで苦痛には感じません。
完走後の達成感・充実感は、未だに私でも言葉で説明が
できません。
なぜなら私自身、「最高」より上を表す言葉を知らないからです。
マラソンを完走した時は、言葉にできないほど「最高に気持ちいいのです。」
フルマラソンを完走して「やらない方が良かった」なんて口にする人を
見たことがありますか?
私の周りには、フルマラソンを完走した生徒さんが数多くいますが、
多くの人が完走の感動を忘れられず、
2度目、3度目のフルマラソンに参加しています。
マラソンの完走にはそれぐらいの感動があるのです。
マラソン初心者のほとんどは・・・
やっぱり日々の練習が嫌いなんです。
続かないんです。でもフルマラソンの完走を成し遂げたいのです。
私も正直言いますと、マラソンを始めたころから、
少しでも効率的なトレーニングでフルマラソンを完走したい!と考えていました。
もちろん今現在でもそうです
それはそうですよね。オリンピックを目指すアスリートでないですし、
毎日仕事もあり、忙しい人は最小限の練習を自分のスケジュールに合わせて、
フルマラソンを完走したいと考えるのは当然です。
だから、私は考えました。
初心者が最小限の練習で、
自分なりのスケジュールで、
フルマラソンを完走できる方法を・・・。
早稲田大学の教育学部教育学科体育学専修を卒業してから23年もの間、
運動に携わりながら考えた甲斐もあり、発見したのが今回お伝えする方法です。
私自身が、少しでも効率的なトレーニングで、
フルマラソンを完走したいと考える人間だったのが功を奏しました。
おそらく私が、アスリートやその指導者だったら、
この方法を思いつくことはなかったと思います。
なぜなら、彼らはタイムを縮めることが最優先ですから。
どうすれば初心者の私がフルマラソンを完走できるの?
簡単です。
大まかに言うと3つのことをしていただくだけです。
毎週、何曜日と何曜日!と決めてしまう必要はありません。
なぜならあなたのスケジュールは、毎週一緒ではないからです。
「今週の火曜日は暇だけど、来週は飲み会が・・・」
なんてことだってあると思います。
そういう時は飲み会を優先していただいて構いません。
もしあなたが、ある急用でトレーニングを1日休んでしまったとします。
それをきっかけに休みグセがついてしまうと、
それこそフルマラソンの完走は達成できません。
だからこそ、私のトレーニングでは1度休んでしまっても
後日に休んだ分を補えるような内容になっています。
トレーニングの予定日に、急遽別の予定が入ってしまった場合は、
遠慮なく、その急遽入った予定を優先させてください。
その日やるはずだったトレーニングは、
後日にやっていただければ構いませんので、
まずは気軽な気持ちで週2回、1時間の練習に時間をとってください。
1日ごとに行なう練習プログラムは日ごとに内容が異なります。
内容は主に筋トレと走るトレーニングに分かれています。
それぞれを並行して実践していきます。
普段運動から遠ざかってる方でも
1回1時間もあれば行なえます。
段階的に進めていけるので身体を痛めることなく初心者でも
簡単にできる内容です。
どんなマラソン初心者でも、無理なく始められます。
しかも、その練習内容は、運動生理学に基づいた効率的な練習方法ですので、フルマラソン完走へ最短の練習方法です。
フルマラソンを初挑戦するにあたって、
身体だけ作ればいいというものではありません。
初めて挑戦する人は、本番当日に分からないことがいっぱいあると
思います。
フルマラソンでは、そういった分からないことや不安に思うことが、
あなたのコンディションに影響を与えてしまいます。
せっかく練習しても、本番当日に力を発揮できなければ、
フルマラソンの完走は難しくなります。
大会前日の過ごし方から、
食事、大会当日の過ごし方まで、
本番で気をつける点をすべてお教えします。
あなたはそのことを頭に入れて大会当日を迎えるだけで、
練習以上の力を発揮できます。
このことを知っているのと知らないのでは、
当日の気持ちが大きく変わってきます。
これだけのことを実践すれば、あなたも3ヵ月後には身体を壊すことなく、
無理なく、 フルマラソン完走の感動を味わっているはずです。
具体的にはどうすればいいの?
本当は、この方法を私が直接あなたに指導できればいいのですが、
私の身体はひとつしかありません。物理的に不可能です。
ですので、これからフルマラソンに挑戦するあなたのために、
初心者でも最小限の練習で効率的にフルマラソンを完走できる秘密を
すべてDVDに収録しました。
DVDなら、自宅でいつでも、何度でも見ることができます。
また、練習プログラムについても、映像でこと細かく説明していますので、
初心者でも簡単に実践できます。
サミー大塚のマラソン初心者のためのフルマラソン完走プログラム厚生労働大臣認定のヘルスケアトレーナーが教える、初心者でもフルマラソンが完走できるプログラム。フルマラソンの完走は、週2回、1時間の練習で3ヶ月もあれば充分!気軽に始めるプログラム。DVD3枚組で237分も大ボリューム!冊子特典付き!!
マラソン初挑戦の初心者でも、たった週2回、1時間ずつの練習で3ヶ月後に東京マラソンを完走した秘密
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